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日本科学未来館

Published on 2008 年 8 月 26 日

大平貴之さんという方をご存知だろうか?

メガスター2って言う機械をご存知だろうか?

ご存知じじゃないだろうか?

それともご存知だろうか?

ちょっとだけご存知だろうか?

もううざいだろうか?

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大平さんのご紹介を僕の記憶の範囲ですると、

小学生の頃から自分でプラネタリウムを作り始めた少年で、

1991か2年に当時学生でありながらアストロライナーというプラネタリウムを発表し、

なんだったか世界的なプラネタリウムの金賞をもらう。

すごいのはそれまでのプラネタリウムの常識を打ち破るほどの星の数のプラネタリウムを作ったこと。

メガスター2では410万個の星を見ることができる。

この人は人間の肉眼では見えないような六等星くらいの光も再現した。

最初それでは実際には見えない星なのでリアルにはならないだろうと周りから予想されていたそうだが、

実際ふたを明けてみると見えないような小さな星の光が奥行きのある夜空を再現させ、世界中を驚かせたらしい。

宇宙飛行士の毛利さん「メガスターの星空は、まるで宇宙空間で見た星空そのものだった。」

と言わせるほどだ。

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でそんなすごいのみた〜い。ってことでそれを実際に観に、

日本科学未来館にいきました。

朝早く行かないと予約できない&大人気なので、休日にもかかわらず、8時前に起床。

おかげで17時上映の回の予約をGET!

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上映の17時までせっかくなので日本化学未来館の常設展を堪能。

ここはすごいっす。面白い。

こないだ行った国立博物館が人間や動植物のルーツに迫ると位置づけるならば、

こちらは人間の今とその先の未来を見せてくれる建物とでも言えるだろう。

最新ロボットやナノテク、宇宙開発から深海探査、最先端の科学について楽しく教えてくれる。

ぜひココも行ってみる価値があると思う。建物自体もかっこいいし。

特にしんかい6500に乗れたことはとってもうれしかった。

しんかい6500は僕が小学生のときにできた深海探査用潜水艇で

当時は世界最深の6500mまで潜ることができ、日本が誇る潜水艇だった。

僕はこのフォルムとその技術力の結集の乗り物が大好きで、

なにより深海が大好きで、当時この模型を買って、机にかざっていたほどだ。

そしていつか乗ってみたいとほんとに思っていた。

そしたら、なんと今回プラネタリウム見に行ったらそこで乗れた。

すごいうれしかった。思わぬ形で小さい頃の夢がかなった。

中は狭くてとってもかっこ良かった。

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で、肝心のプラネタリウムだが、

星空は予想通り、いや予想以上にすごかった!まさにどこにもない星空だ。

しか〜し!

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演出が悪い。

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あってないBGM。

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しゃべりすぎるMC。

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さいごにはかゆ〜いポエム。

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やられた。

もったいないと思った。

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ただそれを差し引いても実に奇麗だ。

違う演出になったら改めて行ってみようと思う。

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人に夢を与える発明ってほんとにすごいと思った。

そんな一日だった。

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