ISAX BLOG

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NATURE SENSING

2010 年 10 月 12 日

六本木森美術館で開催のネイチャーセンス展を見に行った。

吉岡徳仁、篠田太郎、栗林隆の3人のアーティスト/デザイナーによる展覧会だ。

都市化、近代化の進んだ現代生活において、
自然を知覚する潜在的な力(ネイチャー・センス)や
日本の自然観について考え、
それが現代の美術やデザインにどのように活かされているのかを問いかける。

見ていて思ったことは

結局自然の捉え方をたいそうに語ることは無意味であること。

人間も自然の一部なのであり、そういったことを突き詰めて行ったときに

自然を模倣することやただ映し出すことが、

それだけで喚起となり、表現となるのだなと思った。

ただその切り口はみな違っていて、斬新で新鮮だった。

身近にある自然、そして人間をふくめた森羅万象が

どう共存し、主張して行くのか。そして、それがデザインにもたらすものとは。

いろいろと考えさせられる。 おもしろいのでぜひ。

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SINGLE MAN


single manを見た。
愛する人を突然失う悲しみ。
憂いをまとう人は、独特のほっとけなさと哀愁があって、
そこに魅力があるのかもしれないと思う。

劇中に
自殺しようとするシーンがあるのだが、
すごくリアルだなと思った。

なんとなく
死のうとする人はあんな感じだと思う。

日頃は平静を装っていて、実際自分を客観性で見ると正常になれる。
ただ内側がぼろぼろだ。

同性愛とか関係なく、ひとりであることとか死ぬという事とか、
それ以前に人間は不慮の事柄で死んでしまう事とか、
そういうものを鮮明に表現していて、
非常に濃い映画だと思った。

SINGLE MAN
★★★★☆

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悪人


悪人を見た。
非常に面白い映画だった。
被害者と加害者は紙一重だ。

僕もそうだし。
そうだなあと思う事が沢山ある。
端から見たら、片方が悪いと思われても、
その手前にはいくつもの見えない部分があったりもするもんだ。

検察の証拠改ざんなんて事件も起きているわけで、
悪人とはほんとになんなのかがゆらぐ。

とてもせつない映画で、
音楽も映像も非常に良くて、
満足だった。

「悪人」
★★★★☆

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