FALCONE

映画ファルコーネを見た。

イタリアの実話をもとにした映画。

マフィアと戦った判事 ジョバンニ・ファルコーネのお話。

警察や政治の中にまでどっぷりと入り込んでいたマフィアと戦ったファルコーネそして、
盟友のパオロボルセリーノの人生をかけた戦いが分かりやすく描かれている。

最後のシーンは 有名なカパーチの暗殺で幕を閉じるが、
一人の人間を殺害するために橋ごとぶっ飛ばすというのはイタリアマフィアのすさまじさがわかる。

結局は二人ともマフィアに殺されてしまうのだが、
この二人がやったことは実際イタリアの社会を動かし、変えた。

人間は去りゆき、思考は残る。
ファルコーネが語った言葉だが、その通りである。

派手さはないが、考えさせられる映画だった。

★★★

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