MUSHI TEN

先日21_21 DESIGN SIGHTで開催中の、虫展へ。

虫地球上の生物の中の70%以上と言われている虫。そのデザイン性は他の生物と全くと言って良いほど一線を画していると思う。

そんな虫に焦点を当てた今回の展示は、さまざまな角度から虫を切り取っていて面白かった。

様々な虫を単純に展示しているものもただ見ているだけで楽しめたが、

ほかにもカブトムシを3Dプリンターでスケルトンにして再現したものや、シロモンクゾウムシの巨大な足だったり、3DCGで再構成した「ツバキシギゾウムシ」の解剖図などなど最新技術でよりわかりやすく虫を観察できる展示がよかった。

個人的に一番印象に残ったのはMAO MOTH LAOSという作品で、これはラオスの村、プークンを拠点に、アジアの蛾のフィールド研究とブレイクダンサーとして活動を行なう小林真大の一日を追ったドキュメンタリー映像なのだけれど、プー君という町は様々な蝶や蛾がいるのだけど、部屋の電気にあつまったたくさんの蛾とともに、そこからインスパイヤーされたダンスを踊るというもので、なんだかすごいエネルギーを感じる作品だった。

宇宙人説もある虫。

まだ見つかっていない虫はものすごい数いると言われているが、2050年には絶滅するとも言われている虫。この不思議な存在をじっくり観察できて、勉強になった。

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