Once Upon a Time in Hollywood

ワンスアポンアタイムインハリウッド を観た。

結論から言うと非常におもしろかった!

まず、ディカプリオとブラピがさすがの演技力。とても魅力的だった。

ディカプリオは往年のアクション俳優。時代の変化についていけず、過去の成功にしがみついていて、自分を大きく見せたいが実際は自信がない。

ブラピは長年その俳優のスタントマンとして働いてきたが、その性格ゆえになかなか仕事がきまらない。ところが、富や名声は関係なく自分の気のすすむまま自由奔放に生きていて、自信に満ちている。

それぞれのコントラストが明快で物語に吸い込まれていく。

さらに当時のハリウッドやアメリカの空気感をCGを使わずに再現しているので、映画全体に漂う空気感が非常にエモかっこいい。

そこに来て、いろいろなアーティストやアメリカ社会に影響を与えた、マンソンファミリーを登場させつつも最後はいじってオチをつけているのがタランティーノらしく。

とてもとても楽しめた作品だった。

ワンスアポンアタイムインハリウッド ★★★★

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