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BOOK

あっと言う間に10月。

この本、おもしろかった。
ジブリの鈴木プロデューサーのもとで仕事をした、
現Production I.G所属、株式会社STEVE N’ STEVEN のプロデューサー石井朋彦さんの本。

印象に残ったことは

若さの良さ は 何もないところ。 何もないからいろんな可能性がある。
人の真似をしまくって、学ぶことが重要。
何か自分らしい仕事とか自分の存在意義みたいなことを考えたり、残そうと思うな。
自分の価値は周りの人が評価し、求めるから、周りの人から求められるようになるものが自分の価値。

もう一つは怒りのコントロール。
怒りはとっておく。ずっと怒ると疲れる。
怒る時は、満を持して怒る。

鈴木さんは、さぁ そろそろ怒るか。 と言って怒ったとか、、、w

一読の価値ありだった。

SEAL EHON

今度はシール絵本を作った。
2種類。
海の生き物と動物の絵本。
予算の関係でシールは貼ったりはがしたりできないのだけど、
限られた予算の中では良いものができたと思う。

早く息子にやらせたいなぁ。

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DAREMOINAIBASHO WO SAGASHITERU

最近読んだ

アアルトコーヒーの庄野雄治さんの本。

この方が、脱サラしてコーヒーの焙煎店を

やっていけるようになるまでの過程と

その時々で学んだことが日記のように綴られている。

デザインの参考書とかビジネスの参考書とか

そういうものを読むのももちろんプラスになるけども、

もっと根幹の部分の商売についてのこととか、

なんのために仕事をするんだっけとか、

そういうことを考えさせられて、

今一度、立ち位置を確認できるような本。

それでいて力まずにさらっと読めるので、

とてもよかった。

イラストは大塚いちおさん。

WAKAMONO BANARE

先日、とあるセミナーでご挨拶した
電通の吉田さんの著書「若者離れ」を読んだ。

この方、電通のワカモン研究所という若者のインサイトを
研究するグループの所長である。

で、本の内容というのは、、、
その名の通り、今の若者はよくわからんとか何とか言って、
若者から離れてるのは、大人だぞって話で、
若者を理解するために、現代の若者をクラスタリングして、
その生態を追っている。

なんでインスタで発信したがるのか?
なんでミックスチャンネルでいちゃいちゃを晒すのか?

意味不明な若者の行動をちゃんと説明している。

なかなかこういうところにスポットを当てる本は少ないので、
とても切り口として良いと思った。

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SUNNY

漫画サニーが完結。
すごい切ない漫画で、子供の頃に感じたあの寂しい気持ちとか、
いろんな感情がフラッシュバックする漫画で好きだった。
いま子供がいるとなんだかすごくグッとくるなぁ。

最後結構急展開で終わったが、
終わらせ方も難しい作品だったので、
しようがないだろう。

いまあまり注目している漫画も少なくなってきているので、
また探さなきゃなぁ。

NEW EHON

昨年末完成。
昨年一冊出したえほんずかんの第二弾と
新シリーズのことばえほん。

今回もディレクションをさせてもらいました。

三冊になると一気に出した感がある。
次は売り方を色々提案して行こうと思う。

広告だけでなくこういう仕事も出来るのは
なんだかとても楽しい。

関係者の皆様おつかれさまでした。

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ZUKAN

子供向けの図鑑を
出版社の方と一緒に企画して作った。
国旗の勉強が出来る。
子供用に作ったけど、大人も十分勉強出来る。
国旗は奥深い。
歴史、風土、気候、文化 すべてが詰まっている。
.
これからも何冊かシリーズで出そうと思っているので、
つまり買ってほしいと言うこと。

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HORIEMON BOOKS

本日は本のご紹介を2冊
しかも、両方ホリエモンのやつです。

仮釈放期間も終わり、ついに本格活動に入ったという事で
出版した2冊。

一つ目はコレ。

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とても面白かった。

懲役を終えて、ライブドアもない状態で
すべてを失ったように思われそうだけれど、
まだまだ、やりたい事がいっぱいあるという堀江さんが、
今思う事を書いた一冊。

世間で思われているような人物ではなく、
普通の人間であることがよくわかる。

そして、働く事がとても意味あるコトで、
とにかく踏み出そうと思わせてくれる一冊。
内容もすごく噛み砕かれていて分かりやすい。

個人的に面白かったところは

1.時間以外のリソースを持つ。>労働時間をお金にするのではなく、時間以外の自分の価値をつくる。
2.仕事に没頭する
3.出来っこないではなく「出来る理由」から考える。
4.悩むと考えるは別。>悩むは複雑に考えるはシンプルにすること。
5.本当の意味で親から自立する。>引っ越し転職のときに親はどう思うかと考えてないか?

今まで語ってこなかった、両親や家庭環境などの話も入っていて、身近な感じの本になっていて、
ライブドアもやり方をもっと色々慎重にやっていたら、また別の結果だったんだろうなと。

この本は出所後のリブランディングの一環なのかもしれませんが、
とても素直で行動的な人だと思った。

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2冊目は
「刑務所わず」
出所後、仮釈放時に「刑務所なう」と言う本を出していましたが、
これは仮釈放が終わったので、いろいろNGだったコトも書ける
リアル刑務所体験の本。

刑務所の生活がすごくリアルに
描写されていて、とても面白かった。

これを読んで思ったのは、
刑務所も世の中も変わらない。
仕事を一生懸命やって、人間関係を築き、コミュニケーションを
うまくとって生きて行かないと行けないという事。

そういうコトがすべて嫌になって犯罪を犯す人もいるのだろうけど、
結局その先にも同じ、もしくはさらに自由を奪われる状況が待っている
ということが分かる。

糸井重里さんが、ONとOFFの切り替えとか言っているのはもう古いと言っていたけども、、
これらの本を読んでも思うが、働く人はずっと働いている。
仕事とプライベートのバランスをどうすればいいか良く悩みますが、
時間以外の自分の提供価値を持つというのは、少しヒントなのかなと思った。
また、働いていると疲れたり、摩耗してつらいなぁと思う事もあるけども

「働ける」ことの価値を見つけられる前向きな本でした。

堀江さんはあまり知らなかったのですが、出所して、角が削られてバランスが良い感じがして、

ちょっと今後に期待したいなとも思った。