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Bunker 77

映画をもう一本。

バンカー77を観た。

伝説のサーファー バンカー スプレックルス の物語。
大金持ちの家に生まれたが、
いろいろな環境が重なり、
時代も動き、
そんななかでもがきながら、
独自のスタイルとカリスマ性をもって
サーフィンを愛した男の物語。

ショートボードとスピーディーなライディングは
当時誰もやっていない、
すごいクールなスタイル。

莫大な遺産を受け継いだ後は
様々なことにトライし、
破滅に向かってまっしぐらに生きていく。

27歳の若さでオーバードーズで亡くなる。

自分のサーフスタイルのような人生を当時の記録を使い
観ていくことができる映画だった。

★★★ 3.0

Donnie Darko

映画 ドニーダーコを観た。これ、今まで見たことなかったけどすごく面白かった。

時空を超える話だが、もしもあのときそうじゃなかったらと考えるようなそのもしもを体験できる。

そして、10代がもつ悩みや考えとか、アメリカらしい学校の授業など、

随所に登場人物たちが抱えている悩みや価値観を見ることができる。

主演のジェイク・ギレンホールの演技もこのころから良い。

久々ヒットな映画だった。

★★★☆ 3.5

Blade Runner 2049

Blade Runner 2049 観た。
ライアン・ゴズリング主演、監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ。
一部で評価がよくないらしいが自分は結構楽しめた。、、、が、
うーん 長いかな。
前半特に。

後半の展開はまぁ良いのだけど、、、、。

ライアン・ゴズリング はやっぱりいい感じ。
哀愁漂いまくり。

あと、この手の未来都市表現はだんだん飽きてきた感じもあるが、
原作がこういうのが多いからしようがないのかね。

ということで
星3つ!

★★★

Beauty and the Beast

週末は雨だったので自宅で 美女と野獣 を鑑賞。

なかなかに王道で良い。

歌と踊りは鉄板ですな。

新しい切り口な感じはなかったけども、
家族で見るのにとてもおすすめな映画でした。

ただ、野獣の時点が醜くなくて、
かっこよかっただけに、、、
人になった時に、ちょっと期待値が高くて、
え、、、そんなでもない。ってなった気がする。

ダン・スティーヴンスもかっこいいんだけどね。

オーランドブルームな感じを期待していた自分がいた。

★★★

CANNES LIONS

とある有名CDの方に今年のカンヌ広告賞を振り返っていただく機会があった。
いろいろ教わったこと、思ったことを簡単にまとめる。

Donate Life – The World’s Biggest Asshole

臓器提供のCM どうしようもない一人の男が死ぬことで多くの人を救う。考えさせるCM ろくでなしだって命を救える

Sandy Hook Promise

拳銃所持問題のCM。
CMのメインストーリーと思われる一人の男の子を見ているあいだに、実はもう一人の男の子について、銃の襲撃の兆候があった。というドキッとするCM
手法としてはアルコール依存のCMで似たのがあった。

The Unusual Football Field Project

こちらはプロジェクト。タイにある無数の空き地。汚染された水がたまり、ゴミで溢れている。
そういった場所をいびつな形ではあるが、フットボールフィールドにすることで、汚染や治安悪化がなくなり、コミュニティが生まれるクリエイティブ。

Meet Graham

事故で死なない唯一の人間。グラハム
グラハムは研究チームによって、導き出された大きな事故でも死なない骨格、臓器構造の架空の人間。
事故や事件でかなり生々しい映像をモザイクなしに流すオーストラリア。それでも、効果はなく、交通事故率が非常に高いらしい。
どんな事故にも耐えうる骨格の人間を作ることで、恐怖を煽る手法でなく、この社会問題への注目度を大幅にUPさせた。

Amnesty International – The Refugee Nation

オリンピックにも出た、難民選手団 
その旗は彼らが国を出て救われる際に救われた、ライフジャケットをもとにつくられている。

SSGA ‘Fearless Girl’

NYのウォールストリートにある、アメリカの金融界で活躍する強い男性を象徴する雄牛像の前に建てられた少女像。
女性の管理職、経営層を増やすプロジェクトでおおきなPR効果を発揮。この像の前でセルフィーを撮る女性が世界中から溢れた。

NIKE What are girls made of?

一人の少女が童謡を歌いだす。最初はいわゆる女の子らしいことについて可愛らしく歌うが、
徐々に内容が変わって、、、。
女性らしさという偏見を打ち破り自分らしく生きることをコンセプトにしたCM。

今年のカンヌの特徴は、マイノリティを題材にした問題提起の受賞が目立つ。

背景にはトランプ大統領就任の影響が多くあり。
トランプにより、すべてのレイヤーでの分断が注目されたといえる。

難民問題、女性の平等、ジェンダーレス、、、

広告は足りないところに足りないものを満たすことが役目だ。
そして、これまではそれが商品だったが、今の社会ではそうとも限らない。

今年のトレンドは、 マイノリティを満たすこと が評価につながった。

マイノリティの問題はトランプ政権誕生により、
今年ピックアップされた世界的ソーシャルイシューであり、
それを満たすことが、広告的にも話題になりやすかったということだ。

No Country for Old Men

ノーカントリー

この映画はやばかった。
コーエン兄弟の最高傑作かもしれない。

殺し屋役のハビエル・バルデムの演技といい、
役者もそろっていて、
見せ方もすごい。
緊張感があり、飽きさせない。

★★★★

GATTACA

DNA検査で生まれてすぐに階級を分けられてしまう未来に、
超エリートになりかわって生きていく一人の男の物語。

人は生まれてからの努力でも可能性を開いていけるという
ストレートなテーマの映画だが、かなりちゃんと作り込まれていて面白かった。

時間があまった夜に見るにはおすすめ。

★★★

FASTEST

「世界一有名」&「史上最強のライダー」と言っても過言ではない
バレンティーノ・ロッシのドキュメンタリー

バイク好きでもそうでなくてもものすごく引き込まれる映画だった。

長い間トップクオリティを出し続ける強さ。

頂点に立つものが見る景色と
それを追いかけあこげれる超一流がみる景色と、
その周りにいる人々が見るものと。
とても引き込まれた。

ここ三年くらいは低迷から脱出して2位をKEEPしているロッシ。
もう一度頂点に立って欲しいと思った。

ユアンマクレガーのナレーションもすごくマッチング!

ぜひおすすめしたい作品

★★★★