TeamLab★Borderless

この間今話題のチームラボボーダレスに行ってきた。

そして別の日に味をしめて、チームラボプラネッツにも行ってきた。

とても楽しかった。

アートというか デジタルと既存のアートの組み合わせのリミックス加減がすごくうまい。

そして体験の仕方はわりとアナログで、人間の五感をよく使う。

ワクワクする空間で子供になったように楽しめた。

テクノロジーは進化しているが、使いこなすクリエイティブが追いついてないことが多くあるが、

しっかりと使いこなせば可能性は無限と思わせてくれる。

会社のメンバーでラボさんと一緒に仕事してるメンバーがいて、、、、羨ましい

DOYO NO USHINOHI

この間、土用の丑の日にうなぎを食べ過ぎてうなぎが減っているとか、価格が高騰しているというニュースを見ていて、

恵方巻きをセブンイレブンが流行らせた結果、すごい数のあまりものを捨てている問題に似ているなぁとか思い、

そもそも、土用の丑の日にうなぎを食べるてきな企画は誰が考えたのか?と調べてみた。

すると意外にもルーツは さかのぼること江戸時代、日本のエジソンこと あの 平賀源内 が仕掛け人だったとのことが分かった。

江戸時代にはそもそも 土用の丑の日に う がつく食べ物を食べるのが流行っていたそうで、

うなぎ屋をやっていて売れなくて困っていた友人に、平賀源内が 土用の丑の日は鰻! というプロモーションを考えてすすめたところ、

ものすごく繁盛したとかなんとか、、、 

平賀源内といったら エレキテル くらいしか知らなかったけど、 

この人は ほかにも 日本で初めて西洋画を描いたり ととても新しいことをやったり、考えたりする ブームの仕掛け人だったようだ。

日本の貿易や文化の入り口 長崎 生まれっていうのも、きっと影響しているのだろう。

江戸時代は、錦絵をつかったマーケティング戦略が発達したり、東海道中膝栗毛みたいな連載ものが流行ったりとか、

いわゆるパッケージデザインだったり、コピーライティングの走りのようなことも始まったりと、広告的にもすごく発展した時代だ。

華やかな江戸の時代の スタークリエイター が考えた 土用の丑の日に いまだに日本人が踊らされているのは面白いと思った。

William Klein ‘s Children

21_21デザインサイトでやっていた ウィリアムクラインの展示を観た。

20世紀を代表する写真家、ウィリアム・クラインは、写真、映画、デザイン、ファッションのジャンルを超えた表現と、ニューヨーク、ローマ、モスクワ、東京、パリなどの世界の都市をとらえた作品で、現代の視覚文化に決定的な影響を与えた。
本展では、クラインの都市ヴィジョンとともに、斬新な眼差しで21世紀の都市と人間を見つめ、従来の写真のフレームを大きく飛び越えようとする日本やアジアの写真家たちを紹介。出展作家は、ウィリアム・クライン、石川直樹+森永泰弘、勝又公仁彦、沈昭良、須藤絢乃、TAKCOM、多和田有希、西野壮平、朴ミナ、藤原聡志、水島貴大、安田佐智種の12組。会期中には「テクノロジーと表現」、「現代美術と現代写真」と題したトークイベントもそれぞれ開催される。 (※HPより引用)

ウィリアムクラインの作品が前半に展示されていて、後半にアジア、日本の作家作品が続く。

正直前半と後半の展示のつなぎにはじゃっかんの違和感があるが、
ウィリアムクラインの作品は改めて観ていて楽しいし、
後半のアジア、日本の作家作品も表現の多様性が興味深い。

楽しめた。

MY NY

ちょっと前のことになるが、小山登美夫ギャラリーでライアンマッギンレーの個展。

MYNYを観た。

とくに初期の作品が多く出ていてテンションが上がった。

ダッシュスノーのあの写真もある。

ライアンは今ニューヨークでやっている mirror mirror って個展が本当は観たいなぁ。

manbiki kazoku

「万引き家族」を観た。

家族とは何か?という根本的な問いに対して、なんだと思う?って言われているような映画だった。

社会的には底辺の生活。家族では無い人々が、居場所やお金目当てに集まっているが、、、
私欲(お金や居場所)と秘密と愛の絶妙なバランスで家族のように支え合っている。

一人の少女をひろってきたことにより、
そのバランスが崩れた時、隠れていた愛の本当の姿が見えてくる。

安藤サクラの演技力が爆発している!

そして、リリーフランキー、樹木希林、松岡 茉優 いずれも隙の無い演技。
登場人物が少ない映画だが、ゆえにひとりひとりの演技力が際立ち、
より深みを与えている。

虐待問題が最近も話題になっているが、せっかく生まれてきても愛されず、放棄される子供達の問題。
それ以前に、少子化や未婚率があがっている今の日本において、
家族とはということを深く考えさせられる。

★★★★

10th

このブログを初めて10年が経った。

始めた時と、ほんとうに全く、
自分をとりまく周りの状況が変わった。

ものの見方も変わった。

未来はわからない。

未来はかえられる。

FALCONE

映画ファルコーネを見た。

イタリアの実話をもとにした映画。

マフィアと戦った判事 ジョバンニ・ファルコーネのお話。

警察や政治の中にまでどっぷりと入り込んでいたマフィアと戦ったファルコーネそして、
盟友のパオロボルセリーノの人生をかけた戦いが分かりやすく描かれている。

最後のシーンは 有名なカパーチの暗殺で幕を閉じるが、
一人の人間を殺害するために橋ごとぶっ飛ばすというのはイタリアマフィアのすさまじさがわかる。

結局は二人ともマフィアに殺されてしまうのだが、
この二人がやったことは実際イタリアの社会を動かし、変えた。

人間は去りゆき、思考は残る。
ファルコーネが語った言葉だが、その通りである。

派手さはないが、考えさせられる映画だった。

★★★

Bunker 77

映画をもう一本。

バンカー77を観た。

伝説のサーファー バンカー スプレックルス の物語。
大金持ちの家に生まれたが、
いろいろな環境が重なり、
時代も動き、
そんななかでもがきながら、
独自のスタイルとカリスマ性をもって
サーフィンを愛した男の物語。

ショートボードとスピーディーなライディングは
当時誰もやっていない、
すごいクールなスタイル。

莫大な遺産を受け継いだ後は
様々なことにトライし、
破滅に向かってまっしぐらに生きていく。

27歳の若さでオーバードーズで亡くなる。

自分のサーフスタイルのような人生を当時の記録を使い
観ていくことができる映画だった。

★★★ 3.0